生デニムと糊の落し方

最初は通常デニムやジーンズは最初糊がついています。ほとんどのデニム・ジーンズはそれを洗って落としてあるのですが、それをしていない、糊がまだついた状態のデニムを生デニムと呼びます。最初の糊を落とす作業をしないと、その糊が原因で皮脂がこびりついたりして、デニムを早く痛めてしまう原因になるので取り扱いには注意が必要なのですが、どうしてその生デニムが流行しはじめているのでしょうか?

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生デニムの色落ちと好み

最近の流行として流行っているのが生デニムと、一度洗って糊を落としているワンウォッシュと呼ばれるデニムです。生デニムの楽しみは、糊を落としてはいて、自分の好みの色落ちを楽しむところでしょう。一から育てたデニムは特に愛着がわきますね。ワンウォッシュジーンズでも生デニムみたいに、個性的な色落ちを楽しむことが出来ます。

ヒゲ、アタリ、ハチノスというジーンズ用語があるのですが、それがうっすら出来てくると感動します。アタリは、よく耳といわれてる部分がありますが、その部分に沿って表面の色が落ちた部分のことをいいます。ハチノスは膝裏や、裾の部分にできる、膝の曲げ伸ばしや、足元に溜まってシワクチャになることによって出来る色落ちのことを言います。蜂の巣みたいな模様に見えるところからハチノスというそうです。

もともとデニムという語源は「ドゥ・ニーム」というフランス語が、アメリカ風に発音されて「デニム」になったといわれています。

ここ数年はわざと生地の色を落としたり、ほつれさせたりという古着風の感じを出す加工をしたジーンズが流行していました。それが数年続いたために、反動として加工せずに本来の色を残した「濃色ジーンズ」が新鮮に見え、人気を集めています。

生デニムとは、糊を落としていないデニムのことを指します。

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