街おこしがきっかけのB-1グランプリ

B-1グランプリ(ビーワン・グランプリ)とは、食べ物で町おこしをしている国内の団体が、「B級ご当地グルメの祭典」として、自慢の「B級ご当地グルメ」を持ち寄り、その人気を競い合う競技会の事をいいます。B-1グランプリへの来場客が出展料理を食べ比べて感じた結果を投票して、グランプリが決定するという仕組みになっています。

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B-1グランプリのユニークな投票方法とは

B-1グランプリ第1回は2006年2月に、八戸せんべい汁研究所の企画プロデュースにより青森県八戸市で開催されて、10団体が参加しました。それ以降、B-1グランプリは毎年1回開催してきています。

初代グランプリには「焼きそばの町」として知られている、静岡県富士宮市の「富士宮やきそば」が選ばれました。 B-1グランプリ第1回大会はたったの2日間限定の開催だったにもかかわらず、約1万7000人もの人が訪れました。

入場者は無料の試食品を食べるのではなく、自分が食べたいと思うメニューを1食100〜500円出して購入し、その料理を食べるのに使った箸で投票を行います。1膳2本を2票として、来場客1人につき2つの料理まで投票できます。そして競技終了後、箸の重さを量り、箸の重量が最も重かった料理・団体がグランプリとなるという、ユニークな投票スタイルでグランプリを選出しています。

「B級食品」と聞くと、一流レストランの料理に比べて劣るというイメージをもってしまいがちですが、滅多に口にする事のない高級食品より、むしろその素朴な味に慣れ親しんでいる人の方が多いわけですから、B-1グランプリが近くで開催される日が来たら、投票者としてぜひ参加してみたいと思います。

食べ物で町おこしをしている団体が、「B級ご当地グルメの祭典」として、自慢の「B級ご当地グルメ」を持ち寄り、その人気を競い合う競技会の事をB-1グランプリといいます

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